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院長と対談企画⭐︎プチプラバンソンのココタ君とルルタ君

麻布ペットクリニックは夜間救急動物病院の施設開業の為に、クラウドファンディングを行いました。

 

今回は支援者の飼主様と稲野辺院長との対談記事になります。

・プチプラバンソンのココタ君(12歳)、ルルタ君(10歳)との出会い

・クラウドファンディングに支援した理由

・麻布ペットクリニックに期待する事

など、伺いました。

プチプラバンソンって飼育している人が本当に少ないんです!

 

—ココタ君、ルルタ君との出会いや性格を教えてください

オーナー:以前ヨークシャーテリアとマルチーズを飼っていて、一年違いで亡くなったんです。ペットロスになっていた時に、以前通っていた動物病院の先生がプチプラバンソン生まれたからどう?と言われたのがココタとの出会いでした。そこから二年後にブラックの子を迎えたくなり、愛知のブリーダーさんからルルタを迎えました。ココタの性格は小さい頃は手が付けられないくらいで、巷では「ハイパーココタ」と呼ばれていました。7~8歳くらいからは落ち着きましたね。今でも自宅では吠える時もありますが(笑)。ルルタは10歳になった今と小さい頃で全く変わりません!(笑)ルルタを迎えた当初はココタが逃げていましたが、時間が経つと(ココタが)受け入れてくれました。プチプラバンソンは珍しく、飼っている人も本当に少ないので、見かけたとしてもどこかで血が繋がってるかもしれません。

 

—ココタ君、ルルタ君は今まで病気をした事がありますか?また予防で気をつけている事はありますか?

オーナー:ルルタはほとんどありません(笑)。ココタは白内障を抱えているのと一度熱中症になりました。白内障で視力が無く、角膜潰瘍も繰り返しています。熱中症は5月だったのですが、ジメジメしていて、短頭種ということもあって・・・。お腹の出来物が破裂して、膿が出てきたこともありました。また病気の予防としては何か気になることがあれば、すぐに動物病院に連れていくようにしています。健康診断も毎年受けています。また、月一のトリミングサロンのトリマーさんが未然に色々と異常を見つけてくれるので助かっています。

 

2匹ともシニアなので夜間動物病院は本当に助かる!

—今回、麻布ペットクリニックのクラウドファンディングに支援された理由についてお聞かせください。

オーナー:2匹ともシニアなので夜間に何かあったら嫌だなと思っていたのと、稲野辺先生に何度か診て頂いていたので、今回のクラウドファンディングでお力になりたいと思い、支援しました。夜に診察している動物病院は貴重ですし、信頼している先生に「大丈夫だよ」と言われると落ち着くことが出来ます。特に稲野辺先生は何度もお会いしていて信頼しているので、安心します。

 

—ありがとうございます!夜間に実際に心配になった事はありますか?

オーナー:ココタは必ず夜中の2時くらいに床を舐め続ける行動をする事があって・・・。床だけでなく繊維質の物をかじっては吐いて、またかじって、と・・・その時は心配になりました。

 

私は獣医さんによく話を聞いて欲しい!

—夜間の動物病院にあったら嬉しいサービスなどはありますか?

オーナー:私は獣医さんによく話を聞いて欲しいので、そのような先生を指名しています。もちろん、サクッと終わりたい方もいると思いますし、その方々に対応してくれると嬉しいですね。

 

—最後に愛犬家の方にメッセージをお願いします。

オーナー:最後まで責任を持って飼って欲しいです。

 

 

〜対談を振り返って〜

ココタくん、ルルタくんのオーナー様はよくよく二頭を日々観察していて、何かあったら動物病院に連れて行っており、トリミングサロンで言われた事なども利用して病気の早期発見に尽力されているのが素晴らしいと思います。プチプラバンソンという珍しい犬種だからこそ、私自身も性格や犬種の特徴を勉強させてもらっています。これからも二頭の長生きの一助になれればと思います。

 

麻布ペットクリニックでは様々なお悩みの相談も受け付けております。

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咳をする子犬さんに多い●●●

こんにちは。
春になり、新生活に子犬さんを家族に迎えた方も多いのではないでしょうか?

そんな子犬さんに多いのが咳・鼻水・くしゃみの風邪のような症状です。

今日は
子犬さんに多いケンネルコフ
という病気を勉強していきましょう。

【ケンネルコフって?】

ケンネルコフとは、特に子犬に多い呼吸器の病気です。

代表的な症状として
・咳
・鼻水:特に青鼻
・くしゃみ
などがあります。

原因としてはウイルスや細菌に感染する事で発症します。

ちなみにケンネルコフは別名‘犬伝染性気管気管支炎‘とも呼ばれます。

 

【ケンネルコフになるとどうなるの?】

病院で診察を受ければ多くの子は治癒します。

ただ、一部は肺炎に進行してしまう事もあるので、症状が重症化する前に早めの病院受診をお勧めします。

 

 

また、受診前にしておくといい準備として

・咳やくしゃみの動画を撮っておく

・どんな時に出るか家族に聞いておく(運動中、寝てるとき、など)

などがあります。

 

【予防するには?】

残念ながら、これをしたからと言って必ず予防できるという物はありません。

ただ、
・部屋の温度を高めに保つ
・部屋を加湿する
・混合ワクチンを定期的にしっかり打つ
・遊ぶ時間以外にしっかり寝て過ごす時間をとらせる
事はお勧めします。

 

【夜間に呼吸がおかしくなったら】

夜間に咳が長時間止まらなくなったり、呼吸状態がおかしくなるようなら夜間救急の受診をお勧めします。

ここに挙げた病気以外にも、呼吸がおかしい子はなにか怖い病気を持っている可能性があるので、早めの受診が大切です。

 

【夜間救急動物病院 麻布ペットクリニック】

東京都港区の麻布ペットクリニックでは夜間救急外来を受け付けています。(20:00-04:00)

また、遠方の方のオンライン相談も受け付けています。(上記と同時間帯)

夜間のペットさんの異常の際には是非お力にならせて下さい。

 

オンライン相談は公式LINEから

救急外来の来院前にはお電話を!
03-6441-2257

 

子犬さんを迎えた方にオススメ↓

狂犬病の予防接種についてのお話
⭐︎ペット夜間オンライン相談開始⭐︎
🌸春の風物詩、フィラリア予防🌸

動物看護師監修🍖ペットフードの選び方①🐡

皆様はドッグフードやキャットフードはどのようなものを選んでいますか?

動物病院で働いていると、、、

「ウチの子はドッグフードを食べなくて・・・」

「食事を買ってもすぐに飽きちゃうんですよね・・・」といった相談をよく受けます。

 

そこで今回は『ペットフードの選び方』をいくつかの項目に分けて解説したいと思います。

ペットフードの選び方①では、ペットフードの種類についてご紹介します。

 

ドライタイプ

水分含有量が10%程度かそれ以下のものです。

重量当たりの栄養価が高いことや、長期保存に適しています。

一般的にドライフードはコストパフォーマンスに優れていて保存も効くため幅広く販売されています。

硬いために、シニアの子や歯が良くない子だと食べにくい事があります。

そのような時はお湯でふやかしてあげたりする事が必要になります。

ドライフードは水分が少ないため、他で水分を充分に与えてあげて下さい。

 

ウェットタイプ(缶詰・パウチ)

水分含有量が75%程度のものです。ウェットタイプは柔らかく匂いも強いため、好きな子も多い種類といえます。

水分も一緒に摂取出来るため、あまり水を飲まない子にも水分を与える事ができる食事です。

ただし一回の食事量が多くなってしまうため、大型犬には不向きになります。

 

セミモイスト・ソフトドライタイプ

水分含有量が10~35%程度のものです。

セミモイスト(ソフトドライ)タイプは、ドライフードよりも少し柔らかく作られたものです。

歯が弱くなってくる高齢の子だと食べやすくシニア用として使われる事も多いです。

 

いかがでしょうか?

ペットフードは種類が沢山あって悩んでしまいますよね。

少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

 

麻布ペットクリニックでは様々なお悩みの相談も受け付けております。

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ワクチンシーズンに押さえておきたい「犬猫のワクチンアレルギー」

3月~5月はペットを飼育されている方にとってはワクチンシーズンですね!

動物病院もこの時期は繁忙期で診療時間の大半はワクチン含めた予防外来が多くいらっしゃいます。

 

毎年ワクチンを打つ時に獣医さんからよく聞く

「ワクチン打ってから30分程は近くで様子みてくださいね。」

「顔が腫れたり、調子悪くなったら夜間の病院にかかられてくださいね。」

 

こんな言葉をかけられた事がある方が多いのではないかと思います。

これがいわゆるワクチンアレルギーについての注意喚起なんです!

 

今回はワクチンシーズン真っ只中で押さえておきたい「ワクチンアレルギー」について解説します。

昨年の「ワクチンアレルギーについて」も合わせてお読みください。はこちらから。

※電話番号などが変わってますのでご注意ください。

 

 

ワクチンアレルギーとは

ワクチンを打つ事によって過剰な免疫反応が起こる事により軽度〜重度の症状を引き起こしてしまう事。

 

ワクチンアレルギーの症状

軽度(接種後約24時間以内)

・顔が腫れぼったくなる

・嘔吐

・皮膚が赤くなる

など。

 

重度(接種後約30分以内)

上記の症状と合わせて

・急にぐったりする

・呼吸が弱いまたは荒い

・立てない

など。

 

ワクチンアレルギーになってしまったら

すぐに動物病院へ🏃‍♂️

特に接種後30分以内に起こるアナフィラキシーショックは早期治療を行わなければ命を落とす可能性もありますので、接種後30分以内は近くで様子を見ましょう!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

日中のワクチン接種からアレルギー症状が疑われる子や夜間でのワクチン接種希望の子まで

麻布ペットクリニックにお任せください。

当院へお気軽にお問い合わせください。

 

犬猫が誤食したら?動物病院での治療法の一つ「催吐処置」

夜間救急動物病院には犬猫が誤飲・誤食してしまった事で来院する事は多々あります。

 

1ヶ月に1頭以上も誤食の犬猫の診療にあたる事があると回答した獣医さんは60%以上もいるそうです!

(2012年172人の獣医師172人に聞きました!アニコムホールディングス参照)

 

 

 

 

誤食をしてしまう事が多い事は今までの記事でもお伝えしてきましたが、実際に動物病院に行った場合どんな治療をするのでしょうか??

 

 

今日は誤食の治療の一つである「催吐処置」についてお伝えします。

 

 

 

催吐処置とは?

胃の内容物を体の外へ排出する事を目的に嘔吐を誘発させる事。

 

催吐処置の方法

当院では止血剤であるトラネキサム酸を静脈内に投与しています。

通常、止血剤として用いる薬を多量に投与する事で副作用としての嘔吐を引き起こします。

10~20分で嘔吐してくれる事がわんちゃんは多いです!

 

 

催吐処置の危険性は?

①嘔吐させて良いものか悪いものか?

②トラネキサム酸の副作用である痙攣発作についても理解しておく。

③基本的には食べて3~5時間以内が催吐処置対象とされています。

 

 

いかがでしたでしょうか??

催吐処置は誤食の際に多く使用されますがなるべくはさせたくないですよね。

誤食を未然に防ぐ事が1番と思います。

 

しかし、食べてしまった、誤食を見つけてしまった場合は当院へご相談ください。

 

犬猫へのチョコレート中毒について知ろう!

みなさんはペットにチョコレートを与えてはいけないと聞いた事があると思います。

前回はペットの誤食が多いことについて解説しました。

→「ペットの誤食について」はこちらから。

 

では、

「なぜチョコレートを食べてはいけないのか」

「チョコレートを食べるとどうなるのか」

については知っているでしょうか?

 

今日はそんなチョコレート中毒のお話です🍫

【なんでチョコを食べてはいけないのか🍫】

続きを読む

救急症例あるある「ペットの誤食」

夜間救急の動物病院には様々なペットが様々な理由で来院されます。

その中でも特に多いのが

「ペットの誤食」

犬猫問わず、季節性問わず、非常に多く来院されます。

 

皆さんも一度は愛するペットを誤食で動物病院に連れて行った経験があるのではないでしょうか?

 

そこで今回は誤食の中でも特にペットの命に関わる誤食Top3をご紹介します!!

 

この3つをペットが食べてしまった際はすぐに動物病院へ駆け込みましょう🏃‍♂️

 

命に関わるペットの誤食第3位

 

タバコ

タバコに含まれるニコチンによって、中毒症状を引き起こします。

下痢や嘔吐などの消化器症状から重度の場合は神経症状も引き起こす危険な物。

食べてしまった事が分かったらすぐに動物病院へ

 

命に関わるペットの誤食第2位

殺虫剤・殺鼠剤

有機リン系の成分が入っている場合、重篤な中毒症状を引き起こします。

摂取後、1時間以内に嘔吐や神経症状が現れます。

すぐに動物病院に連れていきましょう!

 

命に関わるペットの誤食第1位

糸付き針や爪楊枝

 

鋭利な物が生えある第1位にランクイン!

身体の中で粘膜を突き破る可能性や吐かせる処置も難しい為、内視鏡や緊急手術になる事も少なくありません。

予防のためにも、ペットの目の前には置かないように気をつけましょう!

 

お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

麻布ペットクリニック(受付時間20時〜4時)

オンライン相談はこちら

⭐︎ペット夜間オンライン相談開始⭐︎

12000

 

いきなりですが、この数字は日本全国にあるペットの動物病院の数を示しています。

 

それでは、日本全国にあるペットの夜間動物病院の数はいくつでしょう??

具体的な数は公表されていないものの、全体の数%にも満たないと言われています。

 

 

夜間動物病院の必要性

麻布ペットクリニックは東京都港区にある夜間救急動物病院です。

夜間救急病院は東京には複数ありますが、その他の県にはペットの夜間病院が無いという県も少なくありません。

「うちのペットは決まって夜間に体調を壊すんです・・・」

「ペットの急変時、隣の県まで連れて行くべきなのかの判断がつかない・・」

「病院には連れて行かないまでも、隣で専門家の意見を聞いておきたい・・・」

 

ペットは人間の子供同様、夜間に体調を崩す子が多く、またお仕事帰りにペットの体調変化に気づく場面も少なくありません。

上記のようなご意見を多数頂いてきた為、麻布ペットクリニックは夜間の間、全国の飼主様からのオンライン相談を受け付けています!!

オンライン相談使用方法

1.

麻布ペットクリニック公式LINEを友達登録し、公式LINEに「オンライン相談希望」とメッセージを送ります。

友達申請QRコード

2.

担当者がメッセージを確認、対応致しますのでそのままお待ちください。

3.

獣医師とリアルタイムでビデオ通話を使いながら、ペットの状態を見ながら相談が可能です。

 

詳しい説明はこちらにも

麻布ペットクリニックのオンライン相談

 

いかがでしたか??

日中はかかりつけ医に電話で相談出来るものの夜間は相談先がない!

という方はもしもの時のためにぜひご利用ください。

ご不明な点がございましたら、麻布ペットクリニックへお問い合わせください。

ペットにも人にも怖〜いマダニを予防しよう!

温かくなり人も少しずつですが、町に増えてきましたね。

温かくなると出てくるのはヒトだけではありません。

そう、様々な生き物、そして寄生虫も活発になります。

きょうはその中でも怖い病気を媒介するマダニについて勉強しましょう。

 

【マダニって、、なんだろう?】

マダニは昆虫に近い生き物で、大きさは3~4mm、主食は動物の血液です。

活発になるのは気温が高い春~夏☼

日ごろは草むらに潜み、動物が近づいてきた時に果敢に飛び移ります。

これが上手くいくと、動物に寄生したままドリンクバー状態で吸血する生活が送れるのです。

そしてこの寄生する相手(宿主)は犬猫だけでなく人間も含まれるのです。

 

【マダニの怖い話】

さて、血液大好きマダニさんは動物から吸血しますが、この時に動物側に多くの悪い影響を与えます。

 

貧血

マダニは血を吸うので、当然ですが宿主の動物から血液が減っていきます。

「たかだか3mmぐらいの生き物に血を吸われても大したこと無いだろう」

と、高を括る方もいますが、、、

貪欲なマダニは吸血を続ける事でなんと身体を100倍にまで膨らませながら血を吸い続けます。

結果として寄生された動物は貧血になり、具合が悪くなってしまいます。

 

ペットへ病気をうつす

マダニの恐ろしい点は、マダニが持っている細菌やウイルスを宿主の動物に送り込むところです。

これらの病気の中には赤血球を破壊して重篤な疾病を起こす可能性があるものや、全身で様々な障害を起こすものがあります。

 

人間へも病気をうつす

もう一つ恐ろしい点として、マダニが人間を噛むことで人間にも危険な病気をうつすことがあります。近年ニュースになったSFTS(重症熱性血小板減少症候群)などが一例です。

 

【じゃあ予防はどうしよう?】

そんな近寄ってほしくないマダニですが、幸いにも駆除薬が販売されています。

駆除薬を飲んだ犬猫に寄生したマダニが、血液中の駆除薬によって死亡するという仕組みです。

 

注意点としては、駆除薬を飲んでもマダニからうつる病気を防ぎきる事は出来ないという点です。最初に血液を吸った時に病原体が犬猫の体内に入ってしまうからです。

しかしながら、駆除薬を飲んでマダニが増殖できないようにすることは、マダニが吸血し続ける事による貧血や、お家でのマダニの増殖を防ぐことが出来ます。

 

ペットさんと飼い主様の健康な生活の為にも、マダニの予防をお勧めします。

 

【麻布ペットクリニックでマダニ予防】

麻布ペットクリニックではノミ・マダニ駆除薬の処方を行っています

 

●夜間の診療:夜間診察時間中に処方を行えます。日中忙しい方にオススメです。

○日中の往診:往診時に処方を行えます。病院にペットさんを連れていく事に抵抗がある方にオススメです。

○預かり中に診療:麻布ペットでのホテル・トリミング預かりの間に獣医師が処方を致します。ホテル・トリミングをご利用の方にオススメです。

 

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