麻布ペットクリニックは2022年4月5日で開院してちょうど1年となりました!!
ひとえに、日頃から応援して下さる皆様のおかげです。
心より感謝致します。
今後もより良い病院となれるように、スタッフ一同頑張りますので
今後も夜間に何かあればいつでも頼って下さい。
引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。
麻布ペットクリニック
スタッフ一同
麻布ペット http://azabupet.jp/
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麻布ペットクリニック
スタッフ一同
麻布ペットクリニックには様々な動物達が夜間の急な体調不良を理由に来院されます。
本日の患者はスッポン🐢
来た理由は「左手を自分で咬んでしまって出血が止まらないとのこと」
どんな状態で来て
どんな治療をしたのか
早速見ていきましょう🏃♂️
意識は落ち着いていますが、左前肢(ひれ)の一部が欠損しており、出血している状態でした。
■出血部位に止血剤を塗布
止血時には激しく嫌がっていました・・・
■二次感染予防のために抗生剤
■痛みのコントロールのために痛み止め
(爬虫類の痛みの指標は難しいですが、触診時の様子から今回は処方)
スッポンは診察時に咬んでくることが多く、警戒していましたが、非常に温厚で素直に触らせてくれました。
自咬傷は根本原因を解決することが大事です。
飼い主様から話を聞くと、1ヶ月前から仕事が忙しく構えていなかった様子。
少しでもコミュニケーションを図りつつ、再発を防いでいくことが大事です。
麻布ペットクリニックではスッポンの夜間診療も受け付けています。
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猫ちゃんの舌がずっと出続けている時は見た事ある方もいるかもしれませんね。
猫ちゃんの舌がずっと出ている時はどんな時なのでしょうか?
・リラックスしている時
・毛づくろいや飲水後
・抜歯後や歯の一部がなくなってしまっている時
・呼吸が苦しい時
・脳や神経異常がある時、意識がない時
・リラックスしている時
リラックスしている時に猫ちゃんは舌を出したままにしている時があります。
猫ちゃんが心から安心出来る場所にいる時は口の中の筋肉が緩み、舌が出ている事があります。
睡眠中などは特に舌を出したままにしている事が多いと思います。
こちらもリラックスしている中で毛づくろいや飲水後など、ふとした時に舌を出しそのままになっている事があります。そしてそのまま舌を出したままになっている事があります。
歯がない時は舌を上手くしまう事が出来なくなるため、ふとした時に舌が出たままになってしまう事があります。
歯が悪くなってくる高齢の猫ちゃんに多いです。
このような場合はよく舌が出ている事があります。
高齢で抜歯はしていないけれどよく舌が出ているという事であれば、かかりつけ医で一度口の中を確認してもらう事を検討しても良いと思います。
呼吸が苦しい時に猫ちゃんは舌を出した状態で呼吸をしている事があります。
そのような状態の時は呼吸状態が浅くて早い呼吸をしていたり、身体全体を使って深く呼吸をしていたりします。
また、舌の色が紫色になっている状態(チアノーゼ)が起こっている事もあるため、舌の色もチェックしましょう。
舌が出てしまうほど、呼吸が苦しいという状態は非常に危険な状態であるため、すぐに動物病院へ連れていきましょう。
どちらの状態の時も普段と様子が違うため、日常的な呼吸の状態を時々チェックしておくと普段との違いが分かるようになり、すぐに動物病院へ連れていく事が出来るようになると思います。
脳や神経に異常が出ると、舌に上手く力が入らなくなり舌が出たままになってしまいます。
このような時はふらつきがあったり、よだれが出ていたり、ぐったりとしていて体に力が入っていない事が多く、横に倒れたまま反応が鈍く、普段と反応が明らかに違います。
このような時も危険性が非常に高いため、すぐに動物病院へ連れていきましょう。
一番大切な事は、気になる症状があれば獣医さんへ相談する事だと思います。
麻布ペットクリニックでは夜間診療を受け付けています。
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今回は猫ちゃんが変な声で鳴いている時に考えられる病気を紹介します。
病気以外の可能性もあるため、そちらに関しても紹介したいと思います。
・猫はどんな時に鳴くのか
・病気ではないケース
-クラッキング
-発情期
・病気を疑うケース
-元気・食欲がない
-呼吸が荒い
-明らかに普段と違う状態
・気になったら病院へ
嬉しい時や食事が欲しい時、飼い主さんを探している時
このような時は飼い主さんの顔を見ながらニャーニャーと鳴く事が多いです。
またよく歩き回り元気があります。
外の小鳥を見つけた時にクラッキングと呼ばれる鳴き方をする時があります。
クククッやカカカッというような鳴き方に聞こえる事が多く、獲物を狙って言う時や、獲物を狙いたくてうずうずしている時にこのような鳴き方をする事があります。
発情期には雄猫も雌猫も一日中鳴いている事があります。
落ち着かずに家中をウロウロしていて、食事もあまりとらない事もあります。
雄猫であればスプレー行動、雌猫であれば身体を何かにこすりつけたりお腹を出してクネクネ動いたりします。
良く分からないタイミングで暴れたり、夜中ずっと鳴き続ける事もあります。
では、実際に病気を疑う時はどんな時でしょうか?
普段と比べて明らかに大人しく、ずっと苦しそうに鳴き続けている時は病気を疑うべきでしょう。
また、普段の好物を与えてみて食べないというのも病気の可能性があります。
大人しくしているのにいつもと比べて呼吸が早かったり、呼吸が深かったりすると病気の可能性があります。
普段大人しくしている時の呼吸の様子をしっかりと見ておきましょう。
ふらついていたり、何度もトイレに行く(出ていない)、トイレの最中に何度も鳴く、血尿、頻回の嘔吐、下痢、よだれが出ている、などなど、普段の様子と明らかに違う時は病気であるため病院に行くようにしましょう。
いつもと違う時は病院へ行くを徹底しておけば、いざという時に早期発見に繋がり、早期治療となります!
連れて行こうか迷う・・・という時は、当院ではオンライン相談も行っております。
是非ご活用ください。
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🎍皆様明けましておめでとうございます🎍
4月に麻布ペットクリニックをオープンしてから初の新年となりました。
皆様のお力添えのおかげで無事元旦を迎える事が出来たと思います。
これからも皆様のお力になれるように努めて参ります。
今後とも麻布ペットクリニックを何卒宜しくお願い致します。
2022年 1月1日 麻布ペットクリニック スタッフ一同
近年ではノミやダニの対策をしっかりと行っている方も増えてきたと感じます。
そんな飼い主様からよく聞かれる事で、「冬はノミやマダニの駆虫薬をする必要がありますか?」と聞かれます。
以前は冬にはあまり活動していないと言われたノミ・マダニですが、近年ではどうなのでしょうか。
今回はそんな冬のノミ・マダニ対策についてお話しします。
体長は1㎜~3㎜程度ですが、ジャンプ力が非常に高く15㎝程度ならジャンプすることが可能です。
普段は草むらや地面にいるノミですが、動物が近くを通るとジャンプして人や動物の体に飛び乗って寄生するわけです。
ノミは種類にもよりますが、2~3日程度で卵を産むくらいまで繁殖します。
そして3週間もあれば孵化から成虫まで成長してまた卵を産んでいくという事になります。
また環境中でも生きる事が可能で、この環境中というのは例えば自宅のカーペットや畳の中でも生きていける生き物です。
室内では冬に暖房や床暖房、ストーブなど室内を温めている方は多いかと思います。
そのためノミが活発化する温度になっていて冬でもノミに刺されるという事があります。
マダニは春先~夏にかけて成虫が活発化し、雌は吸血後卵を産卵します。夏~秋には孵化した幼ダニが大発生し活動すると言われています。そしてそのまま越冬し春先から活動再開していきます。
マダニは13℃以上で活動すると言われているため、冬は基本的には活動していませんが、暖冬の影響もあり近年では1年中活動していると言われています。
また、室内や家の軒下や床下に潜む事もあるため、そういった場合は冬でも活動している場合が多いです。
以上の事から分かるように、現代では冬にもノミ・マダニの対策が必要となってきてます。
ノミもマダニも道端の草むらや身近な公園などにも生息しているため、いつ寄生されていてもおかしくありません。
しっかりと駆虫薬を使っていれば仮に寄生されても繫殖されることはありません。しかし駆虫が出来ていないと一度寄生されると繁殖されてしまします。
また、ノミもマダニも人にも寄生し吸血しますし、一度繁殖されると室内の完全駆除は困難を極めます。
ノミやマダニが媒介する病気もあり、人への被害も年々増えています。
冬にも駆虫薬を使って、一年中安心して生活していきましょう。
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ご自宅で爪切りをしていて、誤って出血させてしまう時があるかもしれません。
今回はそんな時にどうすれば良いのかを解説していきます。
ご自宅で爪切りをする機会が多くある飼い主様も多いのではないでしょうか?
普段は大人しく切らせてくれる子でも、ふとした時に手先が動いてしまって爪を深く切ってしまう場合もあるかと思います。
そんな時は基本的には圧迫止血をして止血する形になります。
やり方としては、切ってしまった爪の先端、出血している爪の先をガーゼやティッシュを当てて抑えます。
5~10分程度やり続けると止血出来ている場合が多いです。
強さとしては人の皮膚を少し窪ませる程度の力で抑えます。
痛がる事もあるため、2人いる場合は一人があやしながらもう一人が指先を抑えると良いでしょう。
止血が終わってもすぐには洗わず、1時間程度経ってから洗いましょう。
洗うと言ってもゴシゴシ洗ったりせず、血が付いた場所だけ雑巾などで軽く拭き取るくらいにしましょう。
止血が終わってから、再度出血があるかどうか1~2時間はこまめに確認するようにしてください。
歩き方が変だったり、舐め続けたりする時は痛がっている可能性があるので、病院でみてもらうようにして下さい。
何度も出血してきたり、15分以上圧迫止血をしても出血が止まらない時も病院へ行くようにしましょう。
遊びまわったり、お散歩に行くのは1日ほど経ってからにして下さい。
また、今回は爪切りの最中に出血した場合の事を書きましたが、例えば何かに挟まれて爪の先から出血した場合でも、初期対応は同様で構いませんが、骨折していたりする事もあるため、爪切り以外での出血の場合は病院で診てもらう方が良いでしょう。
爪切りの最中に誤って出血させてしまった場合で、圧迫止血で問題なく止血出来た場合はすぐに受診する必要はないでしょう。
病院への受診を検討するポイントとしては
・15分以上止血しても出血が止まらない
・歩き方がおかしい状態が続く
・化膿してくる
・落下や挟んで出血した場合
などの時は病院への受診をしておきましょう。
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日を追うごとに涼しくなってきましたね。
各ご家庭では冬の準備をされている方が増えてきたのではないでしょうか。
各ご家庭で様々な暖房器具をご準備されていると思います。
今日は猫ちゃんの冬支度の時に気を付けておきたいことを暖房器具ごとに書いてみました!
是非確認してみて下さいね!
ー暖房器具ごとに気を付けたい事
・こたつ
・ストーブ
・電気毛布、電気カーペット(ホットカーペット)
・ゆたんぽ
・エアコン
ーその他、冬にやっておきたいこと
最近麻布ペットクリニックでもオカメインコやセキセイインコをはじめとした、様々な鳥さんが来院するようになりました。
インコ達が部屋を自由に飛び回れるようにする時間を作っている飼い主様は非常に多いかと思います。
しかし、自由に飛び回らせている中でインコ達が食べてはいけないものを口にするといった事もあります。
人間は食べても問題なくても、インコ達にとって猛毒になるものもあるため、気を付けなければいけません。
では実際にどのようなものがあるのか見てみましょう。
・チョコレート
・アボカド
・コーヒー
・ネギ類
・アルコール
・その他
チョコレートにはテオブロミンと呼ばれる中毒性物質が含まれています。
テオブロミン中毒になると嘔吐・下痢などの中毒症状やふらついたりよだれが出たり、痙攣発作を起こす神経症状が出る事もあります。
身体の小さいインコちゃんたちにとっては少量でも中毒症状が出る事があります。
特にビターチョコレートはチョコレートの成分が濃いため、わずかな量でも致死量になり得ます。
アボカドが鳥たちにとって危険な食べ物だという事は最近認識されてきましたが、まだ知らない方も多いのではないでしょうか?
アボカドに含まれるペルシンという物質は鳥類にとっては猛毒になるため、非常に危険です。
ペルシンは実だけでなく、皮や種子にも含まれています。
また、加熱した際にも成分が揮発されそれを鳥達が吸い込むことでも中毒症状がでる事があります。
アボカドに触れた後は手を洗う、インコがいるスペースではアボカドを出さないなど鳥たちに触れるなど細心の注意が必要です。
症状は消化器症状の他、呼吸困難や肺水腫、昏睡状態になるなど様々な症状を呈します。
非常に危険な食べ物なので、持ち込まないようにするのが一番の対策となります。
コーヒーに含まれるカフェインにはインコにとって危険な成分になります。
こちらも摂取するとふらつきや痙攣発作、よだれが出るなどの神経症状を呈します。
酷い場合は呼吸障害や心臓などにも作用するため非常に危険な物質になります。
長ネギやニンニク、ニラなどは中毒物質が含まれているため危険と言えます。
文献や実験の結果としてネギ類が明確に危険だと判明しているわけではないですが、ヒト以外の動物全般的に赤血球破壊を起こして溶血してしまうなど、中毒成分であるため鳥たちにとっても危険性が高い身近な植物と言えるでしょう。
アルコールをインコ達に飲ませる人はいないと思いますが、放置していたお酒や、アルコールが入っているお菓子を食べてしまったりする事もあります。
また、アルコールは常温でも気化していくためアルコールを扱う空間にいるだけで中毒症状になってしまう事もあります。
インコがいる空間にアルコール製品は絶対に持ち込まないようにしましょう。
人間が食べる料理やお菓子、加工食品は基本的に糖分や塩分が多く含まれています。
身体の小さいインコ達にとっては一口でも相当な量の糖分や塩分と言えます。
ヒトが食べる料理などは放置しない。
人が食べ物を食べている最中は小屋に入れておく事を徹底しましょう!
中毒がある食べ物を食べてしまった場合は、早急に動物病院へ行く必要があるでしょう。
早急に治療することで悪化を防ぐ事に繋がる場合があります。
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だんだんと涼しさが増すこの季節。
うさぎさん達も冬毛に変わってくる季節かなと思います。
うさぎは寒さには比較的強い動物ですが、若齢や高齢、病気を抱えている子は特に注意した方が良いでしょう。
寒くなってくるとうさぎさんの体調を崩さないよう飼育する際に注意することがあります。
どんな事に注意しなければならないのか、見ていきましょう。
・環境を変えるときは少しずつ
・寒さ対策
①エアコン
②電気ヒーター
③毛布をケージに被せる
④巣箱の設置
・寒さ対策をするときに注意する事
・まとめ
うさぎは極端な環境変化を嫌います。環境が変わる事によるストレスで体調が悪くなる事もあります。
なので環境を変えるときは、うさぎさんの様子に注意しながら少しずつ変化させていきましょう。
暖房器具が必要だからと、色々なものを一気に使うのではなく、ひとつ足したらしばらく本人の様子を観察して食欲や元気さに問題がないか1週間程度様子を見るのが良いでしょう。
うさぎさんの適温は19℃~24℃、湿度は40~60%と言われています。
エアコンでこの設定にしておけば、大きく外れる事は少ないと思われます。しかし、エアコンで認識している温度と実際の室温では開きがある可能性があります。
また、エアコンで認識している温度は人の高さに合わせているため、実際にうさぎさんの高さまで温かさが届いているか分かりにくい事があります。
そのため、温湿度計を部屋のなるべく低い位置に設置してうさぎさんが暮らす場所の温度を確認することが大切です。
また、乾燥しやすい冬の季節は加湿器などを使用して湿度が40%以下にならないようにしましょう。
床に敷くマットタイプの電気ヒーターは防寒対策では一般的なものになりました。
うさぎさんに使用するのであれば、コードがしっかりと保護されているうさぎ用のものがベストです。
また、温度調整できるものや高温低温と表裏で分かれているもの、赤外線でケージの外からでも温められるものなど様々なタイプがあります。
環境に合った使いやすいものを使用していきましょう。
特に夜間の冷え込む時間帯に行うと良いでしょう。
少し厚めの毛布をケージの上から被せてあげて、保温効果を与えるものです。
また、被せた際は少し隙間を開けて通気性を確保しておく方が良いでしょう。
巣箱があることで、一定の保温効果があるので防寒に最適です。
巣箱を設置することはうさぎさんが安全だと認識してリラックスできる場所を作る事にもなるため、常にある方が無難でしょう。
食べても良いようにワラでできたものもあるので、そういったものを設置するのが良さそうです。
最初にも述べた通り、一気に環境を変えるのはうさぎさんのストレスに繋がる可能性があるため、少しずつ環境を整備してあげるのがベターでしょう。
保温器具はコードが付いているものが多い為、かじって感電しないように細心の注意が必要です。
特に、へやんぽをさせる時に目を離してコードをかじる事が多いと思います。
また、温かいからと温風が直接うさぎさんに当たらないようにしましょう。
温風を直接当て続けると体温が上がりすぎてしまい、熱中症になってしまう事もあるからです。
部屋の温度は適温を保ちつつ、温かい部分とそうでない部分を上手く分けていく方が良いでしょう。
うさぎさんは比較的寒さに強い動物ですが、若齢や老齢、疾患があったりすると寒さで体調の悪化が急速に進むことがあります。
体調の変化はいつでも起こりうるため、防寒対策をすることが良いでしょう。
また、うさぎさんは環境の変化に敏感なので急に色々と変えるのではなく少しずつ変えていき環境に慣れる必要があります。
そのため、10月くらいから少しずつ環境を整えていく必要があるでしょう。
暑すぎるのは良くないため、温かい所と快適環境温度の両方を作っておき自由に行き来出来るようにすると、うさぎさんが判断して移動できます。
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