予防

🐈嘔吐があり元気な猫ちゃんが急に痩せてくる病気とは?🐈

「最近急に痩せてきたような・・・吐いたりしてるけれど、食事は食べているし元気そう。年のせいかしら?」と思った事はありませんか?

もちろん加齢により代謝が落ちたり、胃腸機能が一時的に悪く食欲が低下する事で、痩せてくる事は珍しい事ではありません。
それらのケースでは徐々に痩せてくる事が一般的であり、急激に痩せてくることはありません。

今回は「嘔吐を伴って急激に痩せてくる猫の病気」をいくつか紹介したいと思います。

目次

・確認するポイント

・考えられる病気は?

・予防出来る病気なの?

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子犬を迎える飼い主さんに知ってもらいたい!注意すべき病気5選🐕

子犬さんとともに迎える新生活!

それを幸せなものにする為に子犬を迎える飼い主さんに知っておいてほしい病気をピックアップしました!

転ばぬ先の杖としてぜひ勉強してみてください。

 

目次

  • 犬パルボウイルス感染症
  • 低血糖
  • ジアルジア感染症
  • ケンネルコフ
  • 怪我
  • おまけ:狂犬病

 

犬パルボウイルス感染症

子犬で感染の危険が高い怖い病気です。

この病気の特徴としては、治療を行わなかった場合の生存率が低いことが挙げられます。

また、積極的に治療を行ったとしても命を落としてしまうことも少なくない、非常に危険な病気であると言えます。

この病気は特に4−12週齢の子犬さんに多く、下痢・嘔吐・ぐったりしてくるなどの症状がみられるようであれば要注意です。

この病気は適切なワクチン接種によって予防できるものです。

一方でワクチンプログラムが終わっていない子犬さんは、他のわんちゃんと触れ合わないようにする方が安全かと思います。

 

低血糖

低血糖は血中の糖分が少なくなることで、全身の中でも特に脳の細胞がうまく活動できなくなり、ダメージを受けます。

子犬さんは食事の間隔があいたり、下痢・嘔吐などの消化器の症状が出ることで容易に低血糖を起こしてしまいます。

これは体内に貯蔵している糖分やそれを利用するシステムがまだ充分に発達していない為です。

そのため、先述した犬パルボウイルス感染症などの消化器および全身に症状が出る疾患では低血糖を併発する事もあります。

低血糖では意識の低下や震え、よだれを垂らすなどの見た目に現れる症状が出ることが多いです。

子犬さんがぐったりし、刺激にも反応がない様であれば病院の早期受診をお勧め致します。

また、食事の間隔は新生児では2時間おき、生後3ヶ月程度では日に4回ほどが目安です。

その子の発育段階に合わせて調整し、低血糖を予防してあげましょう。

ジアルジア感染症

ジアルジアという寄生虫が腸の中に寄生することで起こる病気です。

発症するとジアルジアが腸の粘膜に付着し、軟便や下痢を起こします。

しかしながら、ジアルジアは感染しても症状が出ない事が多く、また発症しても単体で子犬さんの命が危うくなる可能性は低いです。

ではなぜこの病気をピックアップしたかと言うと、この病気はヒトにもうつる可能性があるのです。

ヒトに寄生するジアルジアと犬に寄生するジアルジアの種類は一部が共通しており、犬から排出されたジアルジアが口を介してヒトに感染する可能性があります。

特に免疫の低下しているヒトでは感染リスクが高まるために注意が必要です。

この様に犬からヒトに感染する可能性がある寄生虫は他にもいるので、病院で寄生虫がいると言われたら注意しましょう。

 

ケンネルコフ

ケンネルコフは細菌・ウイルスに感染することで咳やくしゃみが起こる病気です。

病院で診察を受ければ多くの場合は問題なく治癒しますが、一部肺炎等に進行してしまう子が居るので注意が必要です。

この病気をなぜピックアップしたかというとケンネルコフは発生率が高く多くの子犬さんが発症する可能性があるからです。

特に他の犬と接触があったり、温度・湿度の管理が適切でないと発生しやすいです。

子犬さんが咳やくしゃみをして鼻水を出していたら、病院を早めに受診しましょう。

更に詳しくはこちらから→咳をする子犬さんに多い●●●

 

怪我

子犬さんの時期は非常に好奇心旺盛&活発です。

そしてその分思わぬ所で転んだり、滑ったり、落下したりします。

その中では打撲や捻挫では済まずに骨折や脱臼を起こしてしまう子もいます。

子犬さんに多い怪我の理由としては

  • ソファーからのジャンプし、着地に失敗
  • 飼い主さんの腕から落下
  • ドアに挟まれた
  • 飼い主さんに踏まれた
  • フローリングで走っていて滑った
  • 交通事故

などです。

骨折について詳しい記事はこちら→🦴子犬の骨折~骨折が多い状況と治療に関して~🦴

 

おまけ:狂犬病

狂犬病は狂犬病ウイルスに感染することで異常行動・痙攣・麻痺を発症した後に100%死亡する怖い病気で、犬にもヒトにも感染します。

狂犬病は近隣国では発生しているものの、日本国内では現在発生していません。

その一方で狂犬病ワクチンの接種が法律で義務付けられているのは、国内に狂犬病が入って生きた際の急速な感染拡大を防ぐためです。

狂犬病予防接種についての記事はこちら→💉狂犬病の予防接種についてのお話💉

 

まとめ

子犬さんのいる飼い主さんに知っておいてもらいたい病気には、命に関わる病気や発生の多い病気、飼い主さんに感染する病気など様々なものがあります。

全てを知ることは難しいですが、代表的なものだけでも頭の片隅に入れておいてもらえると幸いです

 

 

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子犬の下痢について原因と対策を獣医さんが解説!

 

子犬さんを迎えると楽しい事と同じくらい困った事にも遭遇するかと思います。

今日は子犬さんに多い下痢について解説します。

子犬さんに元気に楽しく過ごしてもらう為、是非お付き合い下さい🐕

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犬の男の子の気を付けたい病気~生殖器の病気~

今回は犬の中でも男の子に特有なオスの生殖器の病気についてお話していきます。

多い割に意外と知らない病気が多いので、是非一読をお勧めします!

 

犬の男の子の生殖器について

まずは生殖器について知りましょう。

犬の雄の生殖器は精巣、ペニス、前立腺の事を指します。

変化はゆっくりと現れる事が多く、気が付きにくい病気が多いです。

そのため、定期的な健康チェックが欠かせません。

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動物看護師監修🍖ペットフードの選び方③🐡

ペットフードの選び方①ペットフードの選び方②をお読みいただいてからこちらの記事を読んでいただくとより理解が深まると思います。

今回のペットフードの選び方③では、原材料についてお話ししたいと思います。

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「ペットの予防医療」をすべき理由とその種類とメリット

大事なペットさんには痛い思い・辛い思いはできるだけしてほしくないですよね。

そこで大事になってくるのが予防です。

しかし「ペットの予防医療」といわれてもピンとこない方も多いかもしれません。

今日はそんなペットの予防医療について勉強していきましょう!

予 防 医 療 ?

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1年に1回のスケーリング・歯石除去で犬の寿命が伸びる!?

わんちゃんの歯石や口臭に悩んでいる飼い主さんは非常に多くいらっしゃるのではないでしょうか?

“1歳以上のわんちゃんの90%以上は歯周病・歯周病予備軍”とされています。

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ヒョウモントカゲモドキのレントゲンで夜間の健康診断!

エキゾチックアニマルの中でも爬虫類で人気なのが

『ヒョウモントカゲモドキ』

女優の新垣結衣さんが飼育していることでも有名ですね!

今日はそんなヒョウモントカゲモドキのレントゲンを見てみよう!

のコーナーになります!!

 

今日のブログで学べる事

  • ヒョウモントカゲモドキのレントゲンの見方
  • レントゲンで何が分かるか?
  • レントゲン検査の重要性

レントゲン検査で来院したヒョウモントカゲのジョージ君

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咳をする子犬さんに多い●●●

こんにちは。
春になり、新生活に子犬さんを家族に迎えた方も多いのではないでしょうか?

そんな子犬さんに多いのが咳・鼻水・くしゃみの風邪のような症状です。

今日は
子犬さんに多いケンネルコフ
という病気を勉強していきましょう。

【ケンネルコフって?】

ケンネルコフとは、特に子犬に多い呼吸器の病気です。

代表的な症状として
・咳
・鼻水:特に青鼻
・くしゃみ
などがあります。

原因としてはウイルスや細菌に感染する事で発症します。

ちなみにケンネルコフは別名‘犬伝染性気管気管支炎‘とも呼ばれます。

 

【ケンネルコフになるとどうなるの?】

病院で診察を受ければ多くの子は治癒します。

ただ、一部は肺炎に進行してしまう事もあるので、症状が重症化する前に早めの病院受診をお勧めします。

 

 

また、受診前にしておくといい準備として

・咳やくしゃみの動画を撮っておく

・どんな時に出るか家族に聞いておく(運動中、寝てるとき、など)

などがあります。

 

【予防するには?】

残念ながら、これをしたからと言って必ず予防できるという物はありません。

ただ、
・部屋の温度を高めに保つ
・部屋を加湿する
・混合ワクチンを定期的にしっかり打つ
・遊ぶ時間以外にしっかり寝て過ごす時間をとらせる
事はお勧めします。

 

【夜間に呼吸がおかしくなったら】

夜間に咳が長時間止まらなくなったり、呼吸状態がおかしくなるようなら夜間救急の受診をお勧めします。

ここに挙げた病気以外にも、呼吸がおかしい子はなにか怖い病気を持っている可能性があるので、早めの受診が大切です。

 

【夜間救急動物病院 麻布ペットクリニック】

東京都港区の麻布ペットクリニックでは夜間救急外来を受け付けています。(20:00-04:00)

また、遠方の方のオンライン相談も受け付けています。(上記と同時間帯)

夜間のペットさんの異常の際には是非お力にならせて下さい。

 

オンライン相談は公式LINEから

救急外来の来院前にはお電話を!
03-6441-2257

 

子犬さんを迎えた方にオススメ↓

狂犬病の予防接種についてのお話
⭐︎ペット夜間オンライン相談開始⭐︎
🌸春の風物詩、フィラリア予防🌸

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ワクチンシーズンに押さえておきたい「犬猫のワクチンアレルギー」

3月~5月はペットを飼育されている方にとってはワクチンシーズンですね!

動物病院もこの時期は繁忙期で診療時間の大半はワクチン含めた予防外来が多くいらっしゃいます。

 

毎年ワクチンを打つ時に獣医さんからよく聞く

「ワクチン打ってから30分程は近くで様子みてくださいね。」

「顔が腫れたり、調子悪くなったら夜間の病院にかかられてくださいね。」

 

こんな言葉をかけられた事がある方が多いのではないかと思います。

これがいわゆるワクチンアレルギーについての注意喚起なんです!

 

今回はワクチンシーズン真っ只中で押さえておきたい「ワクチンアレルギー」について解説します。

昨年の「ワクチンアレルギーについて」も合わせてお読みください。はこちらから。

※電話番号などが変わってますのでご注意ください。

 

 

ワクチンアレルギーとは

ワクチンを打つ事によって過剰な免疫反応が起こる事により軽度〜重度の症状を引き起こしてしまう事。

 

ワクチンアレルギーの症状

軽度(接種後約24時間以内)

・顔が腫れぼったくなる

・嘔吐

・皮膚が赤くなる

など。

 

重度(接種後約30分以内)

上記の症状と合わせて

・急にぐったりする

・呼吸が弱いまたは荒い

・立てない

など。

 

ワクチンアレルギーになってしまったら

すぐに動物病院へ🏃‍♂️

特に接種後30分以内に起こるアナフィラキシーショックは早期治療を行わなければ命を落とす可能性もありますので、接種後30分以内は近くで様子を見ましょう!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

日中のワクチン接種からアレルギー症状が疑われる子や夜間でのワクチン接種希望の子まで

麻布ペットクリニックにお任せください。

当院へお気軽にお問い合わせください。

 

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