犬の男の子の気を付けたい病気~生殖器の病気~

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今回は犬の中でも男の子に特有なオスの生殖器の病気についてお話していきます。

多い割に意外と知らない病気が多いので、是非一読をお勧めします!

 

犬の男の子の生殖器について

まずは生殖器について知りましょう。

犬の雄の生殖器は精巣、ペニス、前立腺の事を指します。

変化はゆっくりと現れる事が多く、気が付きにくい病気が多いです。

そのため、定期的な健康チェックが欠かせません。

病気の種類

次に、実際に多い病気の種類を知っていきましょう。

・前立腺肥大

去勢していない中年齢~老犬によく見られる病気です。場合によっては命にかかわる危険性もあります。

尿が出にくくなる事が多く、実際尿が出にくい、頻尿、排尿痛があるという事で検査をすると見つかる事が多いです。尿道が閉塞すると排尿が出来なくなり、死亡する可能性がある病気です。

早めの去勢手術が最大の予防になるため、早期での去勢手術をしてあげましょう。

・前立腺炎

前立腺が感染を起こして発症します。

排尿痛やペニスを気にする動作や、嘔吐・下痢などの消化器症状、元気食欲の低下が主な症状となります。

高齢犬に多く発症しますが、慢性の場合は症状に現れないこともあります。

定期的に健康チェックをしていく事が早期発見に繋がります。

・精巣腫瘍

去勢していない場合は高確率で起こる。高齢犬に多い病気。予防で防げるため、去勢することが予防に一番良いです。

特に停留睾丸がある子は腫瘍の発生率がかなり上がるため、必ず去勢手術をしてあげましょう。

・包皮炎

ペニスの包皮に感染が起きて発生する病気。ペニスの先端から白色~黄色の膿が出てきます

基本的には排尿に問題がありませんが、気にしてなめたりかじったりして症状が悪化し排尿困難やストレスが増えるため、病院での治療を早めに行う方が良いでしょう。

 

いかがでしたか?犬の生殖器の病気は、去勢をしていれば高確率で防げることが多いです。

予防をしっかりと行い、病気の可能性を減らしてあげましょう。

 

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