症例紹介:玉葱を誤食し塩を飲ませてしまったベルジアングリフォン

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今回は夜間救急にどんな動物が来るのか、飼い主様に掲載協力を頂いた症例を紹介していきます。

【注意】

本記事には嘔吐物の写真があります。

苦手な方はご覧にならないようにお願い致します。

 

患者は5歳のオスのベルジアングリフォンさん。

玉葱を食べてしまい、慌てた飼い主さんが吐かせる為に塩を飲ませてしまった。

しかし吐かなかったとの事で来院。

獣医師による催吐処置によりタマネギの大部分を排出しました。

その後、胃酸を抑える注射と点滴をし、毒物を吸着する医療用の活性炭を処方してお返しとなりました。

 

今回の症例:【玉葱誤食&食塩摂取】

玉葱の誤食は非常によく起こる事故です。

しかしながら玉葱はペットにとっての毒物を含んでいます。

玉葱中毒では血液中の酸素を運ぶ細胞である赤血球が変化し、酸素を運ぶ機能が低下してしまいます。

摂取した量などにもよりますが、時に危険な状態になる事もあります。

 

また、「ペット 誤食」などでネットを調べると食塩を飲ませて吐かせる等の方法が出てくることもありますが、一概におすすめはできません。

多量の食塩摂取でペットが誤食物を吐いてくれる可能性もありますが、腎臓に多大な負担をかけると共に、体内の電解質のバランスを崩しかねません。

 

ペットが誤食をした際には、日中はかかりつけの動物病院へ、夜間は夜間救急へまず連絡する事をお勧めいたします。

 

麻布ペットクリニックでは夜間診療・日中の往診を受け付けています。

LINEからは夜間のオンライン相談も行っております。

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