今、何ができる?ペットと一緒に考える災害対策とは②

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先週の記事では、災害にそなえてペットのために用意しておくべきものについてお話ししました。

今回は、災害にまだあっていない今だからこそ、しておきたいその他の準備についてお話しします!

 

災害発生時、ペットを守るのは飼い主の皆様です。

また、ペットによる問題は、その責任の全てが飼い主にあります。災害時には他の避難者の迷惑にならないようにしなくてはなりません。そのため、日頃からペットのしつけや健康管理を適切に行い、災害に備えることが大事になってきます。

 

避難所では、ペットはおうちとは異なった環境での生活をしなければなりません。室内で放して飼う、人と同じ居住空間で避難生活を送る、といったことは難しくなることが想定されます。

そのために、以下のことをきちんとしておくことを心がけましょう!

 

①しつけをしておこう

緊急時、安全に避難できるよう、また、避難所で生活できるよう、普段から基本的なしつけをしておきましょう。

・キャリーバッグ、ケージ内での生活に慣れておく。

・ペットシーツや猫砂などケージ内でもトイレができるようトレーニングする。

・人や他の動物に対して攻撃的にならないようにしつける。ドッグランやペットホテルなどで、他の犬や人に慣れさせる。

・犬は、「待て」「来い」などが出来るようにする。

 

②健康管理をきちんとしよう

災害時は動物病院も被災していることが多いため、いつも通りの対応がすぐにできない可能性があります。基本的な予防は普段からしておくと共に、その子その子に必要な薬やごはんなどを普段から確保しておきましょう。

・ワクチンやノミ・ダニ駆除、フィラリア予防をしておく。

・持病がある子は、常備薬、療法食の確認・記録をしておく。かかりつけの先生に、緊急時の動きを普段から相談しておく。

 

③万が一、迷子になってしまった時の対策を重ねてしておこう

 

最悪の場合を考え、迷子対策はきちんと行いましょう。東日本大震災のときなどにも、マイクロチップを挿入していたことで、飼い主さんのもとに戻ることのできた犬や猫がいました。

マイクロチップの挿入には、特別な機械が必要となります。かかりつけの動物病院にあるかどうか、お電話して確認をするといいでしょう。

・犬鑑札や狂犬病予防注射済票を首輪につけておく。

・マイクロチップの挿入、迷子札などの装着をする。

 

④身近な避難所と、そこまでのルートを確認しておこう

・身近な避難所がどこか?避難所は同行避難ができるのか?

・災害時にはどのようなルートで行けばいいのか?

上記のようなことを、日頃から検討しておきましょう。地域の愛護センターや災害対策課などで、相談を受け付けている場合があります。

また、避難所に同行避難が出来ない場合や、避難所生活が困難になった時、預かってくれる親戚や知人宅などを複数確保しておきましょう!

近隣の飼い主さん同士で日頃からコミュニケーションをとり、被災の程度が軽かった飼い主の家に一時的に預かってもらう、などの方法を検討してもよいでしょう。

また、急なお泊まりに備えて、普段から預け先候補へ一緒に訪れてみる、ペットホテルなどを利用して自宅と違う環境に慣れさせる、などの訓練をするのも大切です!

 

麻布PETのペットホテルをぜひ、ご利用ください♪

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