猫に癒されて仕事をしてきた歴史上の人々10人

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こんにちは!麻布ペットの森です。

『できるやつは猫が好き』と言われますが、歴史をのぞいてみると猫好きな人たちがたくさんいます。偉大な仕事をするのは緊張の連続でストレスも溜まりますから、猫に癒しを無意識のうちに求めていたのかもしれません。例えば、古くはエジプトのファラオ、ハトシェプストやイスラム教の創始者ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフも猫好きだったと言われています。エジプトでは猫は神様として大事にされていたのであるいは事実かもしれませんが、文献やモニュメントが残っているもの10人を紹介します。

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愛する猫を日記に綴った宇多天皇(867〜931)

現存する天皇の最古の日記『寛平御記(かんぴょうぎょき)』には飼っていた黒猫についての描写が何度も出てきます。『その姿は雲の上の黒い竜のようだ』『他の猫と比べてちょっと違う』などと自慢げに書かれ、溺愛していたのがよくわかります。自慢話だけではなく、毎日ミクル粥を食べさせていたとか、どのように育てているかも書かれています。

猫に助けられた太田道灌(1432〜1486)

武将としても学者としても一流と言われていた太田道灌が文明9年(1477)江古田ヶ腹の戦いで追い詰められ道に迷っているところを黒猫に案内され、自性院にたどり着き、命拾いをしたというエピソードが残っています。道灌はこの時の黒猫を大事に世話をし、死んだ時に手厚く扶養をしたそうです。それが今も新宿区西落合の自性院にある猫地蔵の礎だと言われています。また、新宿西口、住友ビルの前に流政之氏の作品黒猫のタマちゃんの像があります。

猫の美を愛したレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452〜1519)

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ルネッサンスの画家レオナルド・ダ・ヴィンチも猫をこよなく愛したことで有名です。数多くの猫のデッサン、中でも有名なのが『聖母と猫を抱いた子供のための素描』(Study of The Madonna and Child with a cat)です。ダ・ヴィンチは猫について『どんなに小さな猫でもそれは完璧な芸術品だ。』と言っています。

猫用のドアを作らせたアイザック・ニュートン(1642〜1727)

ニュートン力学や微積分の確率で知られる天才ニュートンも猫を飼っていました。当時のイギリスでは猫をマスコットとして可愛がるというのは普通しなかったということで、変わっていると人々は思っていたそうです。ただし、もちろん古代エジプトでは猫は大事にされていましたし、12世紀のユダヤ人の屋敷跡を見るとドアにキャットフラップがありますから、同じヨーロッパでも風習が違っていたのでしょうね。そのキャットフラップをニュートンも自宅や研究室のドアにつけさせていたそうです。

猫を愛したローマ教皇・レオ12世(1760〜1829)

 外交家としてかなりの手腕を持ち、非カトリックの国々とも良い関係を持っていたレオ12世ですが、かなりの独裁的で専制政治を行なっていたため、民意を失い孤独な人生を送っていました。そんなレオ12世を慰めていたのはグレイがかった赤に黒のストライプというイタリアンな猫ちゃん、ミチェッテ。ミチェッテはバチカンで生まれ生涯教皇とともに暮らしたそうです。

猫と一緒に仕事をしていた歌川国芳(1798〜1861)

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江戸時代後期に活躍した浮世絵師歌川国芳も猫好きで知られています。作品にもたくさんの猫が登場しますが、常に10匹前後の猫がいたそうです。また、子猫を懐に入れて仕事をするとはかどるとも言っていたようです。歌川国芳は斬新なデッサン力、奇想天外なアイデアで浮世絵の範囲に留まらない天才的な画家と言われていますが、やはり天才は猫が好きなのですね。

ホワイトハウスで初めて猫を飼った大統領♡エイブラハム・リンカーン(1809〜1865)

第16代アメリカ合衆国大統領 エイブラハム・リンカーン(アブラハム・リンカンという表記になっている場合も)は奴隷解放の父とも呼ばれ、しばしば『歴代の最も偉大な大容量』の一人に挙げられますが、彼も猫好きだったようです。ホワイトハウスに初めて猫を連れてきたのもリンカーン大統領だったとか。なんと4匹も飼っていたそうですよ。それから合衆国でとても有名なエピソードがあります。南北戦争の時に南部に行った大統領が母親を失くした3匹の子猫を見つけ、部下に世話を命じました。その後もなんども子猫の様子を聞いていたそうです。心の温かい大統領だったのですね。

猫とともに生きた近代看護教育の母フローレンス・ナイチンゲール(1820〜1910)

世界で初めて宗教系ではない看護学校『ナイチンゲール看護学校』設立したナイチンゲールは生涯で少なくとも60匹の猫を飼ったそうです。ある時期には17匹の猫を同時に飼っていたのでう。その中でも特にナイチンゲールが愛したのは大きなペルシャ猫で名前をミスター・ビスマルク(Mr.Bismarck )と言いました。ユーモラスな名前のその猫は毎日午後5時、ティタイムに中国製の陶器の食器でライスプディングを食べていたそうです。

猫を抱いた写真が証明する!猫好きだったウラジーミル・レーニン(1917〜1924)

レーニンといえば世界で初めて社会主義革命を成功させたロシアの革命家、政治家ですが、そのレーニンが猫を抱っこしている数枚の写真が最近ロシアで話題になっているそうです。気になる方は『Ленин любил кошек!, 』でググってくださいね。会議中のような場面でもしっかり抱っこしていてなかなか微笑ましい写真です。やはり重大な決断をしたり、緊張の連続だったでしょうから、猫を抱っこして気持ちを落ち着けていたのでしょうね。

猫に遺産を残した首相ウィンストン・チャーチル(1874〜1965)

第二次世界大戦の時にイギリスの首相を務め、またノーベル文学賞受賞者であり、もっともダンディな政治家とも言われていたウィンストン・チャーチルも猫ラバーの一人でした。88歳の時にジョン・ジョック・コルヴィル卿に送られた猫に送り主の名前からジョックと名付け可愛がっていました。ジョックがいないと食事もできなかったほどだったので、自分が死んだ後もジョックが気持ちよく『永久に』過ごせるように遺言状まで残しました。チャーチルの屋敷はナショナル・トラストが管理していますが、今もジョックと名付けられた何代目かの猫が住んでいるそうです。

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まとめ

仕事に疲れたときに癒してくれる猫たち。ただ問題は忙しく働く彼らは出かける用事も多かったと思います。さぞや心配でたまらなかったでしょうね。でも今はペットシッターを麻布ペットに頼めるから大丈夫です。麻布ペットシッターに頼んで安心してお出かけください。

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